今週も皆さん頑張りましょう!
瑞穂運動場西駅、妙音通駅、堀田駅の間にある
個別指導塾PICK UP瑞穂校の教室長戸谷です。
津賀田中学区、田光中学区、萩山中学区のほか、新郊中学区や私立中在籍者の指導も対応しています。
津賀田中学生はテスト真っただ中ですね。田光中と萩山中は今週スタートです。
テスト後は点数が上がった、下がったなどの話で中心になりがちです。
その時に保護者の方の何気ない一言で傷ついてしまったり、やる気になったりと様々な反応が出てきます。
次のような言葉を投げていないか気をつけてみてください。

1、平均点との比較
平均点と比べてよかったか悪かったかというのはわかりやすい指標なので使いやすいです。
しかしながら、もともと力のない子や逆に力のある子でしたら平均点は意味のない数字です。
社会の真ん中というだけの数字を基準に話をしてしまうと、お子さまは自分個人に注目されていないと思ってしまいます。
よく思春期の子が「常識」という言葉にやたら反発心を抱くのと同じです。
昔、私自身もそうでした。
2、友達や知り合いと比べる
○○君は400点超えたらしいよ・・・。
あの子が取れるなら、あなたも頑張ればできるよ!というメッセージを出したいところですが、これも同じく自分個人に注目されていないと感じやすいです。
テストの前から競い合う構図ができているならまだよいですが、結果の時だけ他者を引き合いに出されても実感がわかないものです。
ほとんどのケースが「ふーん」で終わってしまいます。
3、次からこうしなさいと親が決めてしまう
テスト結果が悪かった時にスマホやゲームの没収であったり、家庭学習のルールを一方的に決めてしまったりということもあるかと思います。
勉強時間を確保するという点はいいのですが、一方的に決めつけてしまうことに反発が生まれやすいです。
おすすめの方法も紹介しておきます。
比べるべきは平均点とでも友達とでもなく、前回の結果と今回の結果です。
前回の反省をもとに取り組んだはずの今回のテストにおいて、どこによくない点があったのか、改善点はあるのかを建設的に考えていくのがよいです。
特に子ども自身に次のテストまでに何をやるかといったことを決めさせたり、一緒に考えるという時間が大切になります。
ここで気をつけなければいけない言葉があり、「次はもっと頑張る」という言葉はNGです。
抽象的な反省をすると、具体的に行動を変えることができず、また同じ結果を生むことになりやすいからです。
しっかりと点数がうまく取れなかった原因を推測して、それを改善する方法を具体的に決めるとよいです。
テストの点数はこれまで数か月間の毎日の学習や行動の結果出てくるものですので、見直すべきは行動面だということを忘れないですください。
ピックアップでは「テストへの道」を使って行動から変化を起こさせる指導を普段から行っています。
ご興味がある方はぜひ一度体験にお越しください。